4次元?藤子さんよ、この宇宙は9次元なんだってよ!!!

どうもこんにちは!
近年パンツのゴムの跡の戻りが遅い、お肌すっかりたるみブロガーのムカイ(@eiichimukai)です。

物理にお熱

みなさん。

「過去に戻って人生をやり直したい!!」

と思ったことはありませんか??

 

私は常々思ってます。

過去に戻れるなら、戻りたい時点がピンポイントでいくつかあります。

 

 

もし「時空」というモノを意のままに操れたら、ひょっとして過去にいけるんではないか?

と密かに思っていて、高校時代にすっかり諦めた物理に最近ちょっぴりお熱。

 

それで初心者向けの本を読みあさっているのですが、最新の物理学があまりにも奇想天外すぎぃ!

奇想天外すぎるだけに、「過去に戻りたい」というありえない望みも実現するかも知れない!と密かに期待しています。

 

 

残念なお知らせ。未来は決まっている(らしい)。

私は「時間」は過去から未来へ向かって流れていくモノと常識的に思っていました。

自分の努力や行い次第で、未来はいくらでも変えられると思っていたのです。

 

ところが量子論によると、

「もう決まった未来」が「過去に影響を及ぼしている」

らしいのですよ!

前にもブログで書いたのですが、全く反響ありませんでした・・・悲しい)

 

また、時間は過去→未来ではなく、

過去も現在も未来も同時に存在し、

ヒトはたまたま現在を見ているだけ

にすぎないとか・・・

 

詳しいことはよくわからんが、つまり、

自分の力で未来は変えられないってこと??

キリスト教の「予定説」と同じ考え方??

 

説明しよう。

カルヴァンの唱えた「予定説」とはこうである。

最後の審判において「誰が救われるか救われないかは、その人が生まれるずっと前から決まっていることである」

だから、人間は「何をやってもムダ」なのである。

人間の努力も意志も結局は何の意味もない!!

すべては神が予定したとおりに起こる。

そして予定説では「誰が救われるか」はわからない

しかし「結果として」どのような人が救われるかは人間の頭でも推定できる。

すなわち、

神様から救われるほどの人間だったら、キリスト教を熱心に信仰しているはず

という結論が出てくる。

小室直樹著・日本人のための憲法原論より抜粋して編集

 

つまり、

人間の運命は最初から決められていて、努力では変えることはできない。

でも、天国へ行ける人間はよい行いをするはずだ。

だからよい行い(=熱心に信仰)をしよう。

という考え方なのです。

 

この論法で行くと「今頑張れば、いい未来が待っている」のではなく、「決まった未来のために、今やるべきことをやる」ということになります。

これはまさに、未来が過去を操っている状態ではないですか??

そして、何をしても結果は決まっているのか!と絶望です。

 

 

この本、題名こそ「憲法原論」とついていますが、憲法を説明するためにキリスト教、民主主義、資本主義などのヨーロッパの歴史から紐解いていきます。分厚い本ですが、問答式で毒舌調のくだけた文章で書かれており、大変読みやすい上にめちゃくちゃ読み応えのある本ですよ!

 

量子論によるパラレル宇宙・・・もう一人の私がいるかも

未来が自分で変えられないとすると、人生面白くありません。

生きてる意味あるんかなあ・・・と。

 

ただし、量子論では「可能性の数だけ世界が枝分かれする」という「多世界解釈」というものがあります。

つまり「パラレル宇宙」の存在です。

たとえば、私がこのブログ記事を公開するかどうか迷っていたとして、

公開する世界と

公開しない世界

が両方存在するという理論です。

だから、私が「やり直したい」と思っている過去を生きているもう一人の私がパラレル宇宙に存在するかも知れません。

 

超ひも理論がおもしろそう

また、相対性理論と量子論を統一するかもしれないとして期待されている「超ひも理論」。

これによると素粒子はすべて「ひも状のモノが振動している状態」らしいのです。

もちろん人間の最小単位も素粒子ですから、人間もひもの振動で成り立っていることになります。

 

そしてわれわれが「振動」で成り立っているなら、ひょっとしてその振動を自分の意図でコントロールできないだろうか??

振動を意のままに変えられたらなんでもできそうじゃないですか!!

これはなんか希望がもてそう。

 

さらにいうと、超ひも理論によるとこの宇宙は9次元世界であるとか・・・。

もう訳わからん。4次元ポケットどころじゃない。

 

 

ってことで、パラレル宇宙で理想の人生を生きている自分がいるのかしらんと妄想したり、振動を変えて武空術や壁抜けをマスターしようと密かに画策したり・・・。

私、なんだかおかしい。

私、どんどん危ない方向へ向かっている。

 

本の紹介

Newtonライトはページ数も少なく、イラスト豊富で絵本感覚で読めます。

が、それでも内容はムズい・・・。

 

そもそも量子論が奇想天外すぎ・・・。

でも量子論がないとテクノロジーの発展はなかったのも事実。

 

過去に戻れないかなあ・・・と思ってググっていたら「タイムリープする方法」というのがずらっと出てきました。

その流れで読んでみたのがこの小説。

主人公が1週間という時間の中、あべこべな順番で経験していくというお話。

緻密な伏線と、練りに練られた構成で面白かった。