今一度ブログのコンセプトを見直したいと思うほど僕は恥ずかしい立場にいるのか

どうもこんにちは!
高校の修学旅行のバス車内でガイド嬢にお尻を見られて以来、本当の快感ってなんだろうと人生の深掘りを始めた早熟露出ブロガー、ムカイです。

 

露出狂というのはSなのかMなのか。

能動的に対象者に働きかけ、相手の反応を見ることで自らの快楽ホルモンを分泌さしめるという見方をすれば、これはS。

一方、

自分の内的な情動にフォーカスし、見られているという受動的態度からくる無力感と羞恥心に身をゆだねるならば、これはM。

この議論に決着を着けることはできるだろうか。

 

否、それは脱ぐ人それぞれの思いで感じ取ればよいことであって、研究対象として取り上げる類いのものではないのかも知れない。

さて善良な市民たる読者諸兄は、露出びとの心理など測ろう余地もないことはこの私とて想像がつく。

よって参考文献として次のマンガを紹介しておきたい(ジャンプ+で数話が無料で読める)。

剥き出しの白鳥

先日このマンガの作者がNHKラジオすっぴんにゲスト出演されていたのであるが、ご本人はまったく露出の気はないとのことであった。

そのことがこのマンガに大衆性を与え、ともすれば重くなりがちな、露出が好きという主人公の偏った嗜好を見事に昇華している。

 

ここまで読んで

「またそっち系の話かよ。もう飽きた」

 

「もっと読者の役に立つことを書け」

 

「悪い子だねえ・・・。お仕置きしてやろうか?」

 

という冷たいさげすみにも似た憤りを感じる方も多いはず。

そもそもこのブログを始めるにあたって考えた当初のコンセプトはこうだ。

これまでの記事を見るに、ほぼこのコンセプトにかすっていない。

それどころか、どうも世間に間違った印象で認知されつつあるらしい。

私がそれをはっきりと認識したのは、税理士ブロガー谷口孔陛さんのブログ「100メガ」においてであった。

 

谷口孔陛氏と言えば、お堅い税理士業界において、自らの恥ずかしい側面を躊躇なく発露されている、希有な存在である。

そして彼のブログは大変に面白く、当然の帰結として多くのファンを抱えておられる。

そんな谷口氏は私より随分お若いのであるが、なぜか私のブログに好意を抱いてくれている(多分どうかしている)。

Twitterで拡散までしていただき、嬉しい限りだ。

 

そしてこのように、ご自分のブログでも私のブログを大々的に、しかも面白く紹介してくれやがった。

(その実、めちゃめちゃ嬉しくて感謝の念に堪えない。)

 

人気ブロガーの谷口氏に比べれば私などネットの隅の方で首の皮一枚つながっている中年オヤジブロガーである。

であるなら、私は決めた。

谷口氏を主人公ジョジョと見立て、あえて敵役ディオとなろうと。

そして自らを鼓舞するのだ。

貧弱!貧弱ゥ!

と。

私は彼のツイートに対してこう返信した。

後で気づいたのだが、「貧弱」を「緊縛」と書き間違えてしまったようだ。

そしてまたこれも拡散され

 

こうして”ドM雪だるま”は転がり始めたのである。

 

ところで「ドM」という呼び方にはどこかポップな響きがある。

これを「マゾ」と言ってしまうと一瞬にして”真性”の様相を帯び始めるから不思議だ。

「ビジネスドM」を「ビジネスマゾ」と言ってみる。

やはりどこかに淫靡な響きを感じる。

 

ビジネスドMというのは文字通りビジネスライクな、いわばペルソナとしてのドMであり、これをもって真性かどうかということを明確にするものではない。

さらに言えば、このような私の文章などしょせんは素人の戯れ言。

真性とはこういったブログを書く人のことをいうのである(←良い子は絶対に絶対に見ちゃダメだぞ!!マジでドン引きするから!!)。

 

このように、すでにこのブログはおバカ厨二男子対象ブログに堕ち始めている。

 

私はこの堕ちたブログをこれから立て直さねばならない。

よって今後下ネタ、SMネタは一切書かない。

と軽く前振りをしておいて筆を置くとしよう。