なぜ私はこんなに歪んでいるのか。ダークサイドの吐露

どうもこんにちは!
Eテレ「体が硬い人のための柔軟講座」を見ていたら柔軟体操より藤井隆のアバンギャルドな番組進行が気になってしょうがないクレイジーピン芸人大好きブロガーのムカイです。

3/7

3/7という数字。

分数です。

7分の3です。

42.857%です。

 

私が、中学~大学のあいだ、なじめたクラスの割合です。

中1 〇

中2 ×

中3 〇

高1 ×

高2 〇

高3 ×

大学 ×

この割合が人と比べてどうなのかはわかりません。

ただ、〇と×の落差がめちゃくちゃ激しかったことは事実です。

なじめるときと、そうでないときが極端でした。

原因は自分のネガティブなダークサイドにありました。

自己肯定感が低い!

最近、立て続けに水島広子さんという精神科医の本を読みました。

テーマは大きく括って言えば「自己肯定感」について。

自己肯定感が低いのは、性格的なものではなく「病気」として認定できるものであること。

結果、病名としては「気分変調性障害」「社交不安障害」を引き起こすというもの。

 

私はこの自己肯定感がめちゃくちゃ低いです。

そのことにうすうす気づいたのは大学生ぐらいのころ。

大きな原因は幼い頃からの家庭環境だと思います。

とはいえ、それを特定したところで何も変わらないです。

それはこの20数年間身にしみてわかりました。

自己肯定感が低いとどうなるか

自己肯定感が低いとどうなるか。

本にあったのは

自分のダメさが露呈しないように本当の自分を隠す。

ということ。

本当の自分がばれることを恐れるってことです。

結果、自己開示ができない。

 

何よりも自分が損してきたと思うのは、

自己主張がうまくできない

感情の表現がうまくできない

といったことでしょうか。

 

人見知り&気分屋

私の場合は、気分にすごく波があり、その波長が1日や数日単位のこともあれば、1年単位の時もあります。

周りの環境にもめちゃくちゃ左右され、いいときはハイテンション、悪いときは超ネガティブと極端。

相手によって自分を素直に出せるか、出せないか、はっきりと分かれます。

このことが”超人見知り””気分屋”となって表れてしまいます。

それで、前述のなじめるクラスとなじめないクラスがはっきり分かれてしまったように思います。

 

ストレングスファインダーという、自分の強み(資質)を測定するテストがあります。

その資質に「個別化」というのが出てくるのですが、自分でも納得です。

個別化という資質は、良く言えば「人の個性に合わせてフレキシブルに対応を変えられる」ということです。

悪く言えば「相手によって態度が変わる」「一貫性がない」「好き嫌いが激しい」ということかも知れません。

  2002年12月実施 2013年4月実施(11年後)
原点思考 内省
内省 収集心
収集心 原点思考
個別化 個別化
最上志向  学習欲

 

ストレングスファインダーは上記の本を購入するとネット上で診断することができます。

所要時間は20分ほど。

「こっちを選ぶとこうなるかな?」という、ありがちな答えまるわかりの診断とは一線を画していますので、おすすめです。

こんなしくじりがあった

今思えば「自己肯定感が低い」という物差しで測ると、すべてが納得いきました。

 

自己肯定感が低いゆえに、

  • 会議や朝礼などで無難なことや感じの良いことばかりを言おうとする → 自分の意見ではないので言葉に詰まる → 自己嫌悪に陥る
  • 一所懸命普通になろうとする → 結果、自分を出せない
  • 自信のなさを知識や技術や資格で補おうとする
  • 相手の感情ばかりが気になって自己主張できない → あとでイヤな思い
  • 適度な感情の表現ができない → 感情が鬱屈してたまってくる → いきなりぶち切れ
  • 自己発信が足りないのに「察してくれ」となる → 誤解の元

といった失敗をめちゃくちゃ繰り返してきました。

気分の波と人見知りが激しすぎて、たまに友人に叱られることも。

試行錯誤(本読みまくり、心療内科、無料相談)

こんな自分がいやでいやで、なんとか変えたい、普通になりたいと思ってきました。

そもそもそう思うこと自体が自己肯定感の低い証拠なのですが。

大学の時ぐらいから、そういった関連本をむさぼるように読んできました。

 

覚えているものは、

加藤諦三さん(ちょっと説教っぽいおじさん)

森田式療法

本多信一さん(無料相談のおじさん。四谷に会いに行ったことも)

斎藤茂太さん(やさしいお医者さん)

中島義道さん(超偏屈おじさん)

などなど。。

海外本も読みましたがいずれもいまひとつでした。

 

ある職場で隣の席にヒステリックな女性がいて、対応にめちゃくちゃ悩んで心療内科に通ったことも。

 

 

最近ふと手にした水島広子さんの本は、今までの本よりも論理的かつどんぴしゃに症状を解き明かしてくれていて、目から鱗状態です。

 

気づき

私の場合、身近に親しい友人がいるとその友人を通じて自己開示でき、それをきっかけに友人関係が拡がってきたように思います。

自己アピールが下手なので、友人にうまく宣伝?してもらう事が必要でした。

面倒くさいヤツです。

ダークサイドにだいぶ魂を持って行かれているので、うまいこと浄化してくれる友人がいるとイキイキします。

 

教訓

20数年考え続けてきて、今現在の結論&教訓は次の通りです(またすぐ変わるかも知れません。なにかにつけ飽きっぽいので・・・)

  • 自分自身を隠すな、さらけだせ
  • 自己発信しろ
  • 堂々と変態を露呈せよ
  • 自己発信は仲間を呼ぶ

(各自、適度にツッコんで下さい)

初対面でガンガン自分を出せる人がうらやましいですが、今やブログやSNSで誰でも気兼ねなく本音を発信できる時代になりました。

いい時代ですね。

これは大いに利用するべきだと思います。

なのでこれからもこのブログでは自分をさらけ出していきます。

ダークサイド人間にオススメ本

林修先生もおすすめの、超偏屈哲学者、中島義道氏。

「街をきれいに」の横断幕を見て、その横断幕自体が街を汚くしているとクレームをつける偏屈おじさん。

偏屈人間がどう生きていくかという、頑固じじい座右の書。

 

以下、精神科医の水島広子さんの本。

読後、自分の心理状態が解き明かされた気分がしました。

思い当たる節が多すぎて震えました。